休日。珈琲を淹れた。
本を読んで、皿を洗って、音楽を聴く。
昨日はお出掛けしたし、今日は家に篭っていよう、なんて考えていた。
しかし、平日の休みに一人家で過ごすのは、思いの外、退屈だ。
じゃあ人と遊ぼうかと考えても、平日に休みの都合が合う友人なんて残念ながらほとんどいない。
基本的には、気楽だから、自分の好きにできるから、という単純明快な理由で一人の時間が好きなのだが、ここまで時間を持て余してしまうようなら考えようだ。
唐突だが、人は多少の制約を必要とする生き物だと、俺は思っている。(どんな生き物であっても、そうかもしれない)
眼前に無限に続く自由の平原が広がっていたら、誰だって最初は喜んで走り回るだろう。
だが、それは枷を感じていた人が感じる埋め合わせのようなもので、きっとその空間に慣れてしまったら途方もない空虚感に見舞われてしまうのは言うまでもない。
少しぶっ飛んだ極論を交えたが、要は暇なんてものも他の概念と変わらず、適度が望ましいという事だ。
余裕を持て余したなら、その余裕を他者に分け合うのが一番いい。
恋人でもいいし、子どもでもいい。先輩、後輩、友人なんて選択肢もあるだろう。
少し脱線するが、逆に、自分に余裕がない人は子どもを作るべきでは無いと思っていたりもする。(余裕のない両親を見てきたからこその視点かもしれない)
さて、そこまで考えたら、この退屈を打開する、一番いい方法はもう見えてくるだろう。
ペットを飼う事だ。
人が選択肢としてないなら、動物がいい。
最初はハムスターなどがいいだろうか。
魚類や爬虫類も悪くはないが、飼育に手軽で、愛着を態度で示してくれる動物が望ましいだろう。
当然、ペットは家族である前に生き物であるから、飼うと決まれば種類や環境、難易度などの有無を言わず、その家族の一員を幸せにすることが義務となる。
そのために準備するものや、長期的なライフプランやマネープランなどを調べていくうちに、だんだんハードルが高く感じられるようになる。
加えて責任の重さを考えると、まだ自分にはそこまでの覚悟がないと尻込みしてしまったところで、日が傾いてきていることに気がついた。(イマココ)
今回は実行に移すところまでは持っていけなかったが、こういう思考の時間は悪くない。
なんならペットを飼うとして、自分が平日休みなら、休日休みの相手がいれば、ペットを飼うには比較的に都合がいいようにも思えてきた。新しい視点だ。
冷めた珈琲をすすったところで、ん?珈琲の資格を取る勉強時間に当てるのも悪くないか?いやその先の目的がないとモチベート維持には向かないか?いかん、また余計な思考をしてしまった。
今日はここまでにしよう。
今回はテーマだけ決めて、思いついたままに文章を綴ってみたが、読み返しても酷い有様だ。
これはこれで面白いので、残しておこう。
では。
本日の空模様は、、、。
些細で、たわいもない。 そんな枝葉末節の機微に揺さぶられる 日々の空模様を綴ります。 大したことは書けません。 大した人間じゃないから。 くだらない事は書けます。 くだらない人間だから。
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